より長いスパンで捉えよう

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どんなことでそうですが、何か新しいことを始めるにあたっては、誰もが初心者からスタートすることになります。

そこから、ノウハウであったり、自分なりの戦略というものを導き出し、成功につなげていくのです。その際、いきなり結果が出る、などということは、まず間違いなくあり得ません。失敗を繰り返すことで真の成功が見えてくるのです。

もちろん、何の経験もなく、いきなり結果が出る人もいるにはいます。
いわゆるビギナーズラックというやつですが、これは、一見するとものすごく、おいしいことのように感じられます。

しかし実際は全く違います。
どういうことかというと、単なる運(偶然)で得た結果を、さも自分の実力のように勘違いしてしまうからです。するとどうなるか。
過信して、強気になり、根拠のない自信から勝ち目のない試合に挑み続けることになります。
わかりやすいところでいえば、ギャンブルなんかがまさにそうですよね。ビギナーズラックで勝ってしまい、そこからギャンブルにのめりこみ、気が付けば、相当な負けを生み出してしまう。これは仮想通貨にも当てはまることです。

ネットの普及によって一気にその広がりを見せてきた仮想通貨ですが、一見するとすごく面白そうに見えますよね。誰でも簡単に始めることができますし、ネットで調べれば体験談みたいなものも散見され、そこでは地道に働くのがばからしくなるほどの利益を生んだ人たちが多数います。

ともすれば、自分もやってみよう、ということになるのですが・・。最初の結果であったり、リアクションがその後の成果に大きく直結してくる、ということをしっかりと把握しておきましょう。
つまり、運よく勝ってしまったとしても、そこで仮想通貨を甘く見ることなく、あくまでもビギナーズラックだということを心に刻み、慎重に運用を進めていきましょう。

仮想通貨のような投資的な活動の場合、注意しすぎてもしすぎることなんてありません。ただし、結果が出ないからと言って、すぐにあきらめてしまうのも考え物です。肝心なのは中長期的な観点での運用です。

初心者の場合、どうしてみ短いスパンで、勝った、負けたを判定してしまいがちですが、仮想通貨ではもっと長いスパンで見極める必要があります。
今の負けは、今後の価値への投資だと割り切る柔軟な考え方が求められるのです。これから仮想通貨を始めようと思っている方は、そのあたりの心構えをもって臨みましょう。